港区海洋少年団が目指すもの

幼い頃の思い出が、美しければ美しいほど、
人生の壁を乗り越える力が強くなる。
私たちは、そう信じています。
ご両親や地域の人たちと、船に乗って街を眺めた、幼少期の楽しい思い出作り。
それが港区海洋少年団のめざすものです。

 海洋少年団は全国組織です。連盟のホームページには「しつけは訓練の基本」という考え方に基づき、心身ともに健康でたくましい人間の育成をめざしているとあります。私たちも「めざす」ものは変わりませんが、港区団は、大人が子供を「しつける」という考え方でなく、いっしょに「考える」ことを大切にしています。

 私たち大人が、子どもから学ぶことも実に多いのですから、一緒に楽しみ、一緒に考え、共に成長する。そういう関係でありたいと思っています。

港区海洋少年団 団長 榎本茂


同郷の仲間たち

平成25年(2013年)6月13日、東京では37年ぶりとなる
新団設立としてニュースにもなった港区海洋少年団。
日本郵船の元会長で経団連の副会長を務められた
日本海洋少年団連盟の草刈会長にご臨席賜り、結団式を行いました。

地域で守る小さな命

港区海洋少年団は、カヌーなど船に乗るだけでなく、
港区が運河に設置しているカルガモの人工巣の自然観察を通じて、
カルガモの子育てや自然の仕組みを学んでいます。
自然はドラマがいっぱい。感動と驚きの連続です。
是非、ニュース映像を見てあげて下さい。

 お台場海浜公園の目の前にある立ち入り禁止の無人島。通称「鳥の島」と呼ばれるこの島に都知事から許可をもらい上陸して、清掃活動を定期的に行なっています。

 鳥の島の樹木には、カワウの巣やサギの巣があり、間近で観察することができます。故郷である港区の水辺を大切にする気持ちと、大都会に残る自然を学んで欲しいと願っています。

港区海洋少年団への入団について

港区海洋少年団の運営は保護者会で行なっております。
また、親子の絆を深めることを団の最大の目的としておりますので、
原則として親子での参加をお願いしております。

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