OFFICIAL RULES

参加者は公式ルールをよくお読みいただき、同意の上お申込みください。参加者は公式ルールに同意したものとみなします。


ショア部門 公式ルール   オフショア部門 公式ルール

TOKYO BAY CUP 2008 ショア部門公式ルール

第1章 総則
第1条 目的
  本会が開催する大会の参加者は、スポーツマンシップに則り、公平に競技を行うこと。
第2条 法律の遵守
  法律および条例、社会的秩序を守り、開催される海および大会の規定に従い、安全を心掛けること。
第3条 責任
  トーナメント中の事故、障害、盗難等については参加者個人の責任とし、主催者およびスポンサー等に対して、一切責任を問わないものとする。
第4条 競技規定の変更
  ・この競技規定は、必要に応じて主催者の審議を得て、変更することができる。
第5条 違反の審議
  ・競技規定、審査規定に違反した参加者は失格処分とする。
・違反の決裁および審議については、全て主催者によって判断、決定されるものとする。
第6条 出場資格
  ・年令が18歳以上であり、同意書に署名、捺印し提出したもの。
(未成年は、保護者の同伴か同意を必要とする。同意書はFAXにて大会事務局に送付することとする。)
・体調不良および素行不良、タックルの安全性等に問題がある場合は出場を認めない。
第7条 出場資格の取り消し
  主催者は、以下の事柄に違反した者に対して参加資格を取り消すことができる。その場合、主催者は、参加を取り消した旨を該当する者に適時通達する。
・体調不良および素行不良、タックルの安全性等に問題がある者
・競技中、明らかに危険な行為に及んだ者
・他の人に迷惑な行為を行った者
・釣り人としてのマナーが守れない者
・主催者に不利益となる行為を行った者
・その他の参加者に不利益となる行為を行った者
・嘘の申請を行った者
・その他、参加者として不適当な者

第2章 競技規定
第1条 先行者の優先
  先行者(トーナメント参加者以外を含む)の許しを得ない限り、釣りをしている人にむやみに近づかないこと。
第2条 自然保護の原則
  1.あらゆる手段において釣り場の造成、破壊をしてはならない。
2.釣った魚を元気に生かすように努め、魚や生物を虐待しないこと。
3.ゴミ等については、原則として持ち帰り各自で責任をもって処分すること。
第3条 対象魚
  1.検量の対象となる魚種は、シーバス(スズキ)とする。
2.他の魚種については、検量の対象としない。
第4条 釣法
  1.ルアーフィッシング及びフライフィッシングに限る。
2.生き餌・魚皮の使用禁止。
3.魚を故意に引っ掛けてはならない。
4.フローターやボート、渡船などは認めない。
5.往来する交通機関や第三者への妨害となる場所、危険とされる場所(橋の上等)及び釣り禁止の場所での釣りは禁止とする。
6.立ち入り禁止区域、私有地、また閉鎖された区域への乗り越えなど法に触れる行為は禁止とする。
7.ウェーディング(腰までの入水)は禁止とする。
8.ウェアー等 トーナメント競技中、安全のため帽子、ライフジャケットを着用すること。
9.足場の滑りやす場所へ立ち入る場合、フェルトもしくはフェルトスパイクなど滑りにくい素材の履物であること。
※上記に違反したものは失格とする。
第5条 タックル
  1.ロッド、リール、ルアーなどについては原則として制限しない。
2 ルアーのフックは全てバーブレスとする。
上記に違反した者は、失格とする。
第6条 エリア
  エリアは、当大会規定によるものとし、当大会ホームページにて発表する。
多摩川から旧江戸川の東京都内とする。多摩川は大師橋まで、荒川は葛西河口橋北部に位置する1つ目の水門までとし、旧江戸川は舞浜大橋の上流10mまでとする。
第7条 プラクティス
  主催者は、プラクティスについて特に制限しない。
第8条 細則
  1.交通手段は公共の交通・乗用車・バイク・自転車等の陸上のみを走行可能の乗り物を使用可能とする。
2.表彰式を欠席した選手の成績は除外される。
3.何らかの理由により参加が不可能な場合、事前にその旨を事務局へ連絡すること。
4.何らかの理由により途中棄権する場合、事務局にその旨を申告しエントリーカードを返却すること。
5.検量が終了した魚は蘇生し、速やかに放流すること。
6.デッドフィッシュを放置せず、参加者が責任を持って持ち帰り処分すること。
7.タグのついた魚が釣れた場合は各自JGFAに報告する事。
8.フィッシングエリアは随時発表するが、そのエリアに問題が発生した場合等、実行委員長の判断により、禁止エリアの追加を決定し発表する。

第3章 審査規定
第1条 規定匹数と体長制限
  1.バーブレスフックを使用したルアーフィッシング及びフライフィッシングによって釣り上げた対象魚(シーバス)3匹までの合計長もしくは最大全長とする
2.検量の対象は生魚3匹とする。
3.申告できる最低体長は、全長で40cm以上とする。
4.検量した結果、1cm未満は切り捨てとする。
5.検量の対象魚において出血が認められる場合、計測対象外とする。
6.添付された画像が不鮮明な場合も対象外とする。
7.写真は、対象魚の左側面を撮影し、メジャーおよびウェブサイトで発表されるキーアイテムを入れること。
第2条 検量
  参加者は、次により検量を行う。
1.参加者は検量の対象となる魚を釣った場合、自分自身にて魚体の確認と検量をする。
2.検寸は魚の口を閉じた状態での全長とする。
3.釣果報告はPCおよび携帯のメールにて画像を添付して送るものとする。
第3条 失格およびペナルティー
  1.規則違反は原則として失格または出場停止とする場合がある。
2.年間に幾度となく規則違反を行った者、大会の信用を失墜させる行為を行なった者は失格とする場合がある。
3.救助および事故回避についてはこれを優先する。
4.表彰式に参加していない者は失格とする。なお、ショア部門の受賞者には、事前通知を大会実行委員会が行うものとする。受賞者が当日参加できない場合は、繰り上げとなる
第4条 上位規定
  合計全長が同数の場合は、エントリー順とする。
第5条 表彰
  1. 成績優秀者にはショア部門、オフショア部門共に都知事賞、ニューヨーク市長賞、港湾局長賞が授与される。
2. 表彰は3匹の合計長を都知事賞、最大サイズ1匹をニューヨーク市長賞、最初に61cmのバスをエントリーした者を港湾局長賞とし、その他特別賞も別途制定するものとする。
3. 表彰式当日に参加しなかったものは、全ての権利を失うものとする。


TOKYO BAY CUP 2008 オフショア部門公式ルール

第1章 総則
第1条 目的
  本会が開催する大会の参加者は、トーナメンターとしての誇りを持ち、スポーツマンシップに則り、公平に競技を行うこと。
第2条 法律の遵守
  社会的秩序を守り、開催される海および大会の規則に従い、安全を心掛けること。
第3条 責任
  トーナメント中の事故、傷害、盗難等については参加者個人の責任とし主催者およびスポンサーに対して、一切の責任を問わないものとする。
第4条 競技規定の変更
  この競技規定は、必要に応じて実行委員会の審議を得て、変更することが出来る。
第5条 違反の決裁と審議
  競技規定、審査規定に違反した参加者に対する裁決は実行委員会の判断にゆだねる。
第6条 出場資格
  1. 年齢が18歳以上の男女(未成年者は保護者の同伴または同意書を必要とする。)
2. 選手登録を完了した者
3. トーナメント参加に必要な書類等を提出し、規定を満たしている者
4. 体調不良および素行不良、ボートの安全性等に問題がある場合は出場を認めない。

第2章 競技規定
第1条 先行者の優先権
  1. 先行者の許しを得ない限り、その釣りをしているボートの半径20メートル以内に近づかないこととし、流している先への進入も禁止する。
2. 釣りをしているとは、キャスティングをしている、エレキを下ろしている状態を言い、アンカリングは禁止とする。
第2条 自然保護
  1. トーナメントエリア内に、釣り場の造成、破壊をしてはならない。
2. キャッチした魚を生きたままリリースできるように努め虐待しないこと。
第3条 釣法
  1. 生餌、コマセの使用禁止
2. 魚を故意に引っ掛けてはならない。
第4条 タックル
  1. ロッドおよびライン、リールの制限はない。
2. ルアーのフックは全てバーブレスとする。
3. 1人3尾までの魚を生かしておくための容器を必ず用意すること。
第5条 ボート
  1. ボートには選手、キャプテン以外の者を乗船させてはならない。(大会主催者が認めた取材者は除く)
2. トーナメントで使用する全ての船は実行委員会に対し船舶検査書および海技免許を提示しなければならない。
3. 船は1ヶ月前までに船検証と船長免許証を提出する必要がある。
4. 使用する船には、法廷備品一式を備え、船舶保険に加入し対人・対物・搭乗者保険を必要とする。
第6条 操船及び航行の注意事項
  1. 安全な航行、停泊を行うこと。
2. 羽田や中央防波堤などに設置されている、工事区域を示す黄色い特殊標識のある場所には侵入しない。
3. ソーラス条約に指定されている埠頭などには、接近しない。
4. 航路上での釣りは行わない。
5. 自分が保持船であっても、相手が定期船や港湾作業船であった場合にはその航行をさまたげない。
6. 釣り人の近くを通過するときはアイドリング航行とし、引き波に注意しなければならない。
7. 暗渠の中に入り込んでの釣りは禁止する。
 ※暗渠とは、岸壁等に横穴式にあいている穴のことを言う。
8. スタート直後やその他の安全性を重視し、運河内または狭い水路は徐行(引き波を立てない速度)を原則とする。
 ※危険回避行動中は除く
第7条 ライフジャケットの着用
  選手およびキャプテンはライフジャケットを着用のこと。
万一着用が認められない場合はその参加チームは失格とする。
第8条 大会の中止
  1. 荒天の場合、実行委員長は大会の中止、またはルールやエリアの変更を決定する事が出来る。
2. 大会の中止は受付開始1時間前までに決定し、実行委員会よりエントリー時に登録したメールを通じて発表する。
3. 競技開始後に天候が急変し、大会中止指令が出された場合は、速やかに大会本部に帰着するか、安全な航行が不可能な場合は安全な場所に避難すること。その場合も安否を実行委員会に連絡すること。
4. 大会開始後の天候の急変による大会の中止は、その大会も無効とする。
5. 事故等が発生した場合、実行委員の判断により大会を中止することができる。
第9条 細則
  1. 体長40 cmに満たない魚のキープをしてはならない。
2. 競技中の飲酒を禁止する。
3. 競技中は大会本部となる場所以外の上陸を原則(トイレ、給油、事故時以外)禁止する。
4. 開会式、閉会式を欠席した選手の成績は除外される。
5. コマセ(寄せ餌)の使用を禁止する。
6. デッドフィッシュを放置せず、参加者が責任を持って持ち帰り処分すること。
7. フィッシングエリアは随時発表するが、そのエリアに問題が生じた場合など、実行委員会の審議により禁止エリアの追加を決定し発表する。
8. 濃霧や雨天時または、行き帰りの暗い時間に航行する際、自船の存在を他船に目立たせるため回転灯等の設置または常備携帯を推奨する。
9. 何らかの理由により参加が不可能な場合、事前にその旨を事務局へ連絡すること。
10. 何らかの理由により途中棄権する場合、事務局にその旨を申告しエントリーカードを返却すること。
11. 検量が終了した魚は、速やかに放流すること。
12. タグのついた魚が釣れた場合は各自JGFAに報告する事。

第3章 審査規定
第1条 規定尾数と体長規定
  1. トーナメントは生魚3尾までの全長の合計とする。
2. 体長の制限は40cm以上
第2条 検量
  1. 死魚は検量対象外魚とする。
2. エラは動かしているが、横に傾たり腹を上に見せている魚は*一定の基準により検量対象外魚(以下「検外魚」)として検量しないものとする。
 ※一定の基準:判定生簀に魚を放し30秒以上横に傾たり腹を上に見せている魚は一時「仮検外魚」と仮判定し、検量後リリース時に蘇生行動はせず静止固定し30秒以内に自力で泳ぎだしたものはOKとし、30秒以上固定しても自力で泳ぎださないものは「検外魚」と判定とする。
3. 検量に持ち込む際は必ず1人3匹までとし、それ以上を持ち込んだ場合は検量しない。また、1人分以上を同じ入れ物に入れて持ち込んだ場合も同様に各自の魚に分け終わるまで検量しないものとする。
4. 検量時に持ち込んだ魚がデッド判定されても、その後の入れ替えは一切出来ない。
第3条 失格およびペナルティー
  1. 受付や帰着に遅れた場合は失格とする
2. 規則違反は失格とする。
3. 救助活動など、やむを得ない規則違反についてはそれを免除する。
4. ライフジャケットの着用義務違反は失格とする。
5. その他、エリア違反や不正魚の持ち込み等の重大な違反が発覚した場合は、大会失格とする。
6. 開会式および表彰式に参加していない者は失格とする。

第4章 表彰規定
第1条 表彰
  1. 成績優秀者にはショア部門、オフショア部門共に都知事賞、港湾局長賞、東京みなと祭賞が授与される。
2. 表彰は3匹の合計長を都知事賞、最大サイズ1匹をニューヨーク市長賞、最初に61cmのバスをエントリーした者を港湾局長賞とし、その他特別賞も別途制定するものとする。
3. 全長の合計が同じ場合、ウェイイン順とする。

その他
このルールは2008年TOKYO BAY CUPの開催期間中有効とする。