港区の水辺の自然観察&学習会
2008/09/26 カヌー教室9月20日と21日
「水辺の自然観察会&学習会」を行ないました。
親子で運河の自然を学び、再び泳げる運河を取り戻すために何が出来るのかを知るのが目的です。
最初は芝浦アイランドの「港区こども園」で学習会。
みなさん熱心です!!
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(問)運河には水鳥など多くの生き物が棲んでいますが、
いったい、どんな生き物が棲んでいるのでしょうか?
(問)運河は海?それとも川?
それでは、運河の水は、海水?それとも真水?
(問)60年ほど前まで、この運河では泳ぐ事が出来たそうです。
どうして運河は汚れてしまったの?
どうすれば、もう一度、泳げるようになるの?
(問)運河の水をキレイにするために、今日から私たちにできる事は?
泳げる海を取り戻すために
いっしょにがんばろう!!
このような事を親子で学んだ後、
「こども園」の隣にある芝浦アイランド・エアテラスに移動。
そこで、ライフジャケット(救命胴衣)を来て、
カヌーのパドルを受け取ります。
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エアテラスのキャナルステップと呼ばれる広場で漕ぎ方の練習。
先生は海塾のスタッフ 栗原先生。
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陸の上でカヌーに乗って、バランスのとり方の訓練も行ないます。
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全員が陸上の訓練をした後、桟橋に移動!
今回使用したカヌーは、2人乗りのフォールディング・カヤックという種類。
アルミパイプと布で組み立てて作るカヌー。
よく漁師さんが「板子一枚下は地獄」と言いますが・・・
このカヤックの船底は「布一枚」ですからね!
この緊張感が、良いのです。
互いに声を掛け合い、息を合せて漕がなくては、真っ直ぐ進む事もできないのがカヌーという乗り物
水上の隔離された空間で親子2人が協同作業をする。
後ろにいるパパやママの存在を感じ、それが安心感に繋がる。
親に対する信頼の再認識!
短時間で親子の絆を深めることのできる「親子カヌー教室」は親子関係修復に極めて効果的なツール!
始める前と後じゃ、親子の顔が違うのです!
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カヌーが近づいたので、巣から出て行く親子ガモ。
カルガモの巣作りプロジェクトは、カルガモの強い親子愛を見て、人間の情操教育に役立てるために始めたプロジェクト。
単なる野生動物の保護ではないのです。
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「カルガモの巣つくりプロジェクト」で作った「カルガモの人工巣」と「休息場」
カヌーで近づき観察します。
港南小の坂入PTA会長も御参加頂きました!
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今回は、他にも港区内で発達障害児の療育をしていらっしゃるスキルキャンプからも参加してもらっています。
僕たちの活動が役に立てたらいいな・・・
いろんな生き物が、家族や仲間といっしょうけんめい暮らしている。
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小さな船に親子2人きりで乗って、コミュニケーションをとりながら過ごした時間。
短い時間だったけど、
子どもたちは家に帰ってからも、寝るまぎわまで、
見た事、感じた事を、いっしょうけんめい笑顔で語っていたと聞きました。
ここは子どもたちにとって、故郷の海。
ずっと忘れないでいて欲しい!
生まれ育った故郷の海で、パパやママと一緒に遊んだ事を!






